無料で好きなだけ通話やメールが楽しめる新しいコミュニケーションアプリLINE(ライン)。
そのやり取りで使われている「LINEスタンプ」は「買う」事はもちろん、自分でオリジナルのラインスタンプを作成し、「販売する(売る)」事も出来ます。
しかし、最低でも「8点」のスタンプ画像を用意しなければならず、絵が不得意な方などにはとてもハードルが高いのが現状です。
そこで、自分ではスタンプは作らず、制作代行会社にLINEスタンプの作成を依頼し、完成したLINEスタンプを販売するという、あえてお金を先に払う形の先行投資型の「ラインスタンプ販売投資」を考えてみました!
有名どころなら「スタンプファクトリー」がおすすめ!
スタンプファクトリー(STAMP FACTORY)では、任天堂やSQUARE ENIX(スクウェア・エニックス)などをはじめ、かなり著名な会社のLINEスタンプ作成にも携わっており、制作スタンプの総ダウンロード数も「公式第1位」をうたっているほどの実績があります。
また、制作を依頼する際も、簡単なイメージや写真で伝えるだけで頼めるため、依頼者側の負担もとても少ないのが特徴です。
以下はスタンプファクトリーについての簡単な概要です。
■ 制作に必要な期間: 1ヶ月半~2ヶ月程度は必要になります |
■ LINEの審査をしっかり考慮: ラインスタンプの審査は厳しい事で有名ですが、審査の通過率は現在まで100%となっていて、仮に審査を通らなかった場合でも、審査通過まで無料で修正対応してくれます |
■ 「売れるスタンプ」を提案: やはり肝心なのは「売れるLINEスタンプ」が完成しなければ意味はありません。スタンプファクトリーなら、様々な絵のタッチに対応出来る制作スタッフが作成に携わっていて、さらに「売れるデザイン」を提案してくれます |
■ 完成までの安心無料サポート付き: 制作・審査通過・販売開始まで、完成まで完全無料サポートも付いていて安心です |
■ 著作権は依頼者のものです: 制作の代行はスタンプファクトリーが行いますが、著作権などは全て依頼者のものとなるため、法人のオリジナルLINEスタンプ作成にもおすすめです |
■ 英語・中国語版も一緒に作成: 今なら、制作依頼した英語・中国語版のLINEスタンプも無料で一緒に作成してくれるため、海外向けの販路にも期待出来ます ※英語・中国語版が審査でNGになった場合の修正は有料となります |
料金プランは2種類
スタンプファクトリーには「レベニューシェア型 54,780円(税込)プラン」と「個人用・法人用 107,800円(税込)プラン」の2種類が用意されていて、レベニューシェア型の場合、依頼者とスタンプファクトリーで売上の50%を折半する形となるため、制作コストを抑える事が出来ます。
※このプランの場合、著作権は共同著作権となります。
初めは不安であり、初期投資を抑えるなら「レベニューシェア型」がおすすめですが、本気で取り組むなら、売上や著作権なども全て依頼者側のものとなる「個人用・法人用 107,800円(税込)プラン」が断然おすすめです!
株投資などとは違う魅力がある
リスクが高くなる可能性があるものの、株やFX取引を行えば、やり方次第では短期でとても大きな富を得る事も出来ますが、「ラインスタンプ販売投資」には、こういった投資方法とはまた違う魅力があります。
この投資では、自分が作りたい「LINEスタンプ」を作るために、LINEスタンプ制作代行会社というパートナーと手を組み、まずは初期投資を行うわけですが、1セット数百円という、とても単価の低いLINEスタンプが、今後どれほどの富を作ってくれる物に変わるのか、長い年月を掛けて見守るという楽しみが生まれてくると思います。
また、スタンプファクトリー以外にもLINEスタンプ制作代行会社は色々と存在するため、自分のアイデアをしっかりとした形にしてくれるような、運命のパートナー(代行会社)を見付け出せれば、さらにこの投資への期待は大きくなると思います!
LINE Creators Marketに登録が必要
LINEスタンプ販売を行うには、LINE Creators Marketに登録が必要です。
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