「スマレジ」と「Airペイ」で、たくさんのキャッシュレスと免税電子化にも簡単対応!

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「スマレジ」と「Airペイ」で、たくさんのキャッシュレスと免税電子化にも簡単対応!

導入数も順調に推移し、株の投資先としても期待が持てるスマレジ」と「Airペイ(AirPAY)」の組み合わせなら、クレジットカードや電子マネーQRコード決済含めたたくさんのキャッシュレス決済の一括導入と、免税電子化にも対応した免税店にもなれます!

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「スマレジ」の最上級プランなら「免税電子化」に対応可能!

スマレジの最上級プランを利用すれば、タブレット端末やパスポートリーダーレジまわり品などを予め準備する必要はありますが、月額費用は発生するものの、初期費用0円無料)で、免税電子化に対応した免税店になる事が可能です!

「免税電子化」に必要な書類の記入方法と申請方法について
令和3年(2021年)10月1日以降、免税販売を行う上で完全義務化される「免税電子化」に必要な書類の記入方法と申請方法について、今回「スマレジ」を例にご紹介したいと思います。 「スマレジ」の資料を今すぐ無料でダウンロード! クラウドPOSレ...

「スマレジの免税手続き」はたったこれだけ!

スマレジなら、免税電子化に対応後の2020年4月からの免税手続きが、「たったこれだけ」で完了します!
免税電子化に対応!スマレジの免税対応 | スマレジ

STEP.1

かんたん免税適用

会計時、かんたんな操作で免税適用する事ができます。最低購入金額(一般物品と消耗品の合算5,000円)などの条件も、自動計算で対応。

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STEP.2

パスポートは一瞬で読み取り

パスポートリーダーもしくはレジ端末をかざすだけで、旅券番号や氏名、国籍など、免税販売に必要な情報を一度に読み取る事ができます。
リテールビジネスプランのみ、iPad/iPhone内蔵カメラによるパスポートの直接読み取りが可能です。

STEP.3

説明・商品の受け渡し

免税の条件など、必要事項を説明した上で、商品を渡して完了です。

スマレジなら「免税購入機能(免税QRコード)」にも対応可能!

スマレジなら「免税購入機能(免税QRコード)」にも対応可能!

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日本デジタル庁が運営する、海外からの入国者向け手続きを行う事が出来る「Visit Japan Webサービス」では、2023年4月1日以降免税購入者が「Visit Japan Web」に事前に取り込んだ旅券情報(氏名、国籍、生年月日、在留資格、上陸年月日、旅券の種類及び番号等)が記録された二次元コードを免税店で提示し、その二次元コードを免税店が読み取る事が可能となっており、「スマレジの免税手続き」であれば、この便利な新機能免税購入機能(免税QRコード)」にも対応可能です!
(特別な設定は不要で、パスポートリーダーやiPad/iPhone内蔵カメラを介して読み込み可能です)

Visit Japan Webサービス|デジタル庁
デジタル庁は、デジタル社会形成の司令塔として、未来志向のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を大胆に推進し、デジタル時代の官民のインフラを一気呵成に作り上げることを目指します。

「Airペイ」ならインバウンド向けキャッシュレス決済も一括導入!

Airペイ(AirPAY)」を導入するだけで、主要なクレジットカードブランドや電子マネー日本国内のQRコード決済(アプリ決済/スマホ決済)はもちろん、中国人観光客向け(インバウンド向け)キャッシュレス決済である「銀聯 (China UnionPay)」や、「Alipay(支付宝)」と「WeChat Pay(微信支付)」にも、簡単に一括対応させる事が可能です!

「Airペイ」ならインバウンド向けキャッシュレス決済も一括導入!

■ Airペイ新規加盟店登録に関する参考記事
Airペイの導入方法(申込み方法)

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スマレジの支払方法設定で「決済内容」も分かり易く!

スマレジで設定出来る「支払方法分類」と「支払方法設定」を使えば、例えば「PayPayはQRコード決済」、「iD支払いは電子マネー」など、自由に項目や内容の設定が行えるため、支払い方法を小分けに利用出来る他、「決済内容」も分かり易く出来ます


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