導入数も順調に推移し、株の投資先としても期待が持てる「スマレジ」と「Airペイ(AirPAY)」の組み合わせなら、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済含めたたくさんのキャッシュレス決済の一括導入と、免税電子化にも対応した免税店にもなれます!
「スマレジ」の最上級プランなら「免税電子化」に対応可能!
スマレジの最上級プランを利用すれば、タブレット端末やパスポートリーダー、レジまわり品などを予め準備する必要はありますが、月額費用は発生するものの、初期費用0円(無料)で、免税電子化に対応した免税店になる事が可能です!
「スマレジの免税手続き」はたったこれだけ!
スマレジなら、免税電子化に対応後の2020年4月からの免税手続きが、「たったこれだけ」で完了します!
(免税電子化に対応!スマレジの免税対応 | スマレジ)
STEP.1
会計時、かんたんな操作で免税適用する事ができます。最低購入金額(一般物品と消耗品の合算5,000円)などの条件も、自動計算で対応。
STEP.2
パスポートリーダーもしくはレジ端末をかざすだけ※で、旅券番号や氏名、国籍など、免税販売に必要な情報を一度に読み取る事ができます。
※リテールビジネスプランのみ、iPad/iPhone内蔵カメラによるパスポートの直接読み取りが可能です。
STEP.3
免税の条件など、必要事項を説明した上で、商品を渡して完了です。
スマレジなら「免税購入機能(免税QRコード)」にも対応可能!
日本デジタル庁が運営する、海外からの入国者向け手続きを行う事が出来る「Visit Japan Webサービス」では、2023年4月1日以降、免税購入者が「Visit Japan Web」に事前に取り込んだ旅券情報(氏名、国籍、生年月日、在留資格、上陸年月日、旅券の種類及び番号等)が記録された二次元コードを免税店で提示し、その二次元コードを免税店が読み取る事が可能となっており、「スマレジの免税手続き」であれば、この便利な新機能「免税購入機能(免税QRコード)」にも対応可能です!
(特別な設定は不要で、パスポートリーダーやiPad/iPhone内蔵カメラを介して読み込み可能です)
「Airペイ」ならインバウンド向けキャッシュレス決済も一括導入!
「Airペイ(AirPAY)」を導入するだけで、主要なクレジットカードブランドや電子マネー、日本国内のQRコード決済(アプリ決済/スマホ決済)はもちろん、中国人観光客向け(インバウンド向け)キャッシュレス決済である「銀聯 (China UnionPay)」や、「Alipay(支付宝)」と「WeChat Pay(微信支付)」にも、簡単に一括対応させる事が可能です!
■ Airペイ新規加盟店登録に関する参考記事
Airペイの導入方法(申込み方法)
スマレジの支払方法設定で「決済内容」も分かり易く!
スマレジで設定出来る「支払方法分類」と「支払方法設定」を使えば、例えば「PayPayはQRコード決済」、「iD支払いは電子マネー」など、自由に項目や内容の設定が行えるため、支払い方法を小分けに利用出来る他、「決済内容」も分かり易く出来ます!
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免税店になるために参考になるサイトのご紹介
さあ、免税店事業者になろう! | 観光庁
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