英会話教室「AEON(イーオン)」に実際に通い始めての感想と効果

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英会話教室「AEON(イーオン)」に実際に通い始めての感想と効果

英会話教室のAEON(イーオン)も検討中の記事で、実際に通っている友人からの情報を元に色々と考えた結果、私自身も英会話教室をAEONに変え、通う事になりました。

とりあえずまだ通い始めて数週間(数日)程度ですが、その感想と英語力に対する効果について書いてみます。

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本気で授業に参加すればかなり効果はある

これは何に対しても言える事ですが、以前まで通っていた英会話教室よりも、AEON(イーオン)の授業に本気で参加し取り組めばかなり効果はあると感じました。

私が受ける事になった授業のレベルは、予めAEONの講師との面接(事前アンケートを元に、私の場合は全て英語でのやり取り)により「中級レベル」となりました。

授業の内容は「英語の文法」や「動詞や助動詞の使い方」といった基本的な部分を抑えつつ聞く(聴く)力(ヒアリング/リスニング)や話す力(スピーキング)を高めていく感じです。

もちろん、授業内容は日毎に難しくなっていく訳ですが、まずAEONからの指導で言われる事は、授業の「予習と復習」を必ず行う点です。

これも当たり前な事なのですが、AEONの予習と復習はなかなかな時間を要するため、実際にそれを行っている生徒は少ないです。
(約2ページに対し真剣に取り組んだ場合で1時間程は要します)

ですが私自身はこの「予習と復習」を毎回本気で取り組んでおり、まだ通い始めて数週間(数日)であるものの、かなりの成果と効果を得られた事を実感出来ています

AEONのオンラインサイトを使って予習と復習が可能

教材にはリスニング用のCDなども含まれていますが、「AEON NET CAMPUS (イーオン・ネット・キャンパス)」という生徒専用のオンラインサイトを利用すれば、リスニング用の資材もオンライン上で聞く(聴く)が出来予習と復習を効率的に行えます

ほんとうに英語の基本を学べる

AEON(イーオン)に通い始め、基本的な英語の文法に触れていく中で気が付いたのですが、とにかく「自分が今まで勉強し学んだ英語の概念」と「実際の英語の概念」に「大きなズレ」がある点です。

例えば、英語の文章の中でとても頻繁に使われるwillや○○ing、その他in、at、onについて、これらの使い方や意味を知る事は最も基本中の基本な部分ですが、これらに対してもネイティブの視点で説明がされていて、自分の解釈が違っていた事に気が付くと同時に、正確な意味合いを理解する事が出来ています

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発音の基本を学び聞く(聴く)力が急激にアップ

まず話している内容を聞く(聴く)事が出来なければ、何を言いたいのか(言っているのか)理解する事は出来ません。

そこでAEONでは英語の発音について基礎から学ばせるレッスンも常に含まれています

例えば「in」や「at」などについて、「in the morning」や「at lunchtime」などのように続けて話す場合、「in」や「at」がほとんど聞こえない(ほとんど発声しない)感じになります。

こういった発音の基本を学ぶ事で私自身聞く(聴く)力が急激にアップしました

授業の中に皆で英語を使って会話する場面が用意されている

これもAEON(イーオン)の中でとても良いと感じている授業内容の一つですが、1つの授業の中に必ず皆で英語を使って会話をする場面が用意されています。

あるテーマが毎回決められていて、それに対して自分の英語力を駆使し、全て英語で会話をするというものです。

この授業を行う上での重要なポイントは「積極的に話し」、「会話を出来るだけ続ける」事です。

例えば相手の話について「Sounds nice !」や「Sounds good !」のような「相槌(あいづち)」も入れつつ、今度は英語で質問を行い相手がそれに答えるといった感じです。

この授業の中でいつも感じている事があるのですが、授業を受けている人が「積極的に話そうとしている人」と「与えられたテーマ通りに話すだけの人」とほぼ分かれます。

そして毎回「与えられたテーマ通りに話すだけの人」は英語力への上達が感じられず、「積極的に話そうとしている人」のほうは、授業を追う毎に「会話を長くさせる努力」をするため、英語を話すチャンスと時間、そして使う単語の数が多くなるので、発音の仕方など含めとても上達している事が分かります

英語を話す時に正しい文法を意識するのを止めミスを恐れない

上にある与えられたテーマ通りに話すだけの人には、日本人特有の「遠慮」や「控え目」といった消極的な部分を強く感じます

また同時に、英語を話す時に「正しい文法で話す事」を意識し過ぎたり、文法や発音など全てに対し「ミス」を恐れているとも感じています。

実際この2つを意識しているであろう人と話をすると、相手は会話中に言葉が全く出て来ず、会話が成り立たない場合がほとんどです。

もちろん、正しい文法を意識する事は大切ですが、ワンオクのTakaや山Pから読み解く実践向け英語力の身に付け方にも書いているONE OK ROCK(ワンオクロック)のボーカル「Taka(タカ)」と山Pこと「山下 智久」が英語力を伸ばせたのは、とにかく文法などは無視し、かなり積極的に話そうとする人達だったからと思います。


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